モノ減らしをするためにまじめに100均とのつきあい方を考える【断捨離】

くれこは100均が大好きです。

誰が考えたんだ、という面白いグッズがもりだくさん。
いまだに、これも100円で買えるんだ、とおどろかされます。

ところが100円ショップには、モノ減らしにはとても問題があります。
ついつい買いすぎもありますので、モノを減らすには100円ショップは障害。
気をつけておきたいものですね。

さて今回の記事は

断捨離中でもうまく100円ショップとお付き合いする方法を深く深く考えています。

  • 断捨離中、でも100円ショップが好き
  • 新しもの好き
  • 断捨離が停滞してる

こんな方にお話させてください。

100均との出会い

くれこがはじめて100円ショップに行ったのは25年ほど前でしょうか。
それまでの100円ショップは、小さな店舗が多く品揃えとかもイマイチでした。
ところがだんだん大型店舗ができはじめ、品揃えが充実、大きな地位を獲得してきた時期でした。

一人暮らしをはじめる時で、新居の物を揃える必要がありました。
当時は無印派と100円ショップ派が台頭していましたが、私は100円ショップ派でした。
そして100円ショップに行き、その安さに感動しました。
お約束どおり、食器やプラスチック製品をはじめとした掃除台所用品などを買い漁りました。

食器各種
三角コーナー
かご、ざる
タオル掛け、ふきん掛け
そしてお風呂用品 などなど。

3000円でこんなに買えた〜 と大歓喜でした。

あれから30年(きみまろ風)
いや正確に言うとあれから25年くらいです。

とくに本格的にモノ減らしをはじめ、100均ショップとの付き合い方を考えるタイミングとなりました。
というのもお世話になってきた100円ショップ、モノ減らしにはいろいろ問題です。

100円ショップの怖さ

断捨離というモノ減らしを始めて、よくわかったのは、

100均がモノを減らすことの敵だということでした。

断捨離してんなら100円ショップなんていくなよー、と言われそうです。
ミニマリストの方や断捨離をやっている方が100円ショップに行かない方がすごく多いです。
「近寄ってはいけません」と明言してる方もいらっしゃいます。たしかにそうですね。

そんな断捨離アーミーの100円ショップ。
ついつい寄ってしまうと、ついつい買いすぎて、あっという間にガラクタだらけになります。

特に断捨離の上で注意しなきゃいけないのはプラスチック製のかごなどの収納物です。
こういった気軽に手に入る収納グッズは危険です。
鬼滅の刃で言うと遊郭の兄妹鬼ぐらい敵キャラです。

100円ショップのメリット

とはいえ100均には良いところがあります。

私が考える100均の最大のメリットは

新しい試みを試したい時にとても安価にチャレンジすることができるという点です。

例えば

ここに温度計置いたらいいなとか
ここに時計置いたらいいなとか
壁の穴の修繕をしてみたい
ゆで卵温度計を使ってみたい

最後のゆで卵温度計はどうかと思いますが、100円ショップには役に立つモノもたくさんあります。

日々使ってないものを取り入れるときに一度試してみたい、
そんな時に最適なのが100円ショップ商品です。

100円ショップはいまやライフライン

言い過ぎでしょうか?でも、結構依存度高いですよね。

100円ショップに全く行かないというのはなかなか難しいものです。

同じ目的のモノを買うのなら、安く手に入れたいのは本能ではないでしょうか。

いまやコンビニに続き、100円ショップはライフラインに近いです。

節約をしたい人がコンビニには近寄らない、といのは常識ですが、
コンビニより100円ショップにいかないほうが厳しいくらいです。

くれこはクレーマーなので、問題があれば100円ショップといえども相談クレームをします。
100円ショップに相談クレームすると、ちゃんと対応してくれます。
「安いから」どうもいいとかではありません。
100円ショップは今やライフライン、です。
なので1人が月間単位で100円ショップにお金を落とします。

クレーマーとしてはもともと100円ショップを愛する者として、断捨離と出会い、100円ショップとの付き合い方をさらに見直しました。

今回はそんなクレーマーが100円ショップを楽しんでもガラクタが増えない方法を5つ、説明していきます。

断捨離中100円ショップと付き合う方法5つ

それでは1つづつ深掘りしていきます。

100円ショップに行ってもガラクタが増えない方法その1 
目的を明確にする

目的が明確であれば何を買っても構わないと思います。
生活を快適にするためには新しいものを取り入れる必要があるからです。
断捨離中だからといって、必要なものは必要ですから。

100円ショップに行ってもガラクタが増えない方法その2 
即買いしない

最初から購入を決めたもの以外はその日買わない、ということです。
どうしても必要なモノを目的として買いに行きます。

例えば、髪ゴムが必要で100円ショップに寄ったとします。
髪ゴムはすぐ必要だったりするのでこれは必要なのでその時買うべきです。
すると近くに白髪染め用品の便利なグッズがあったとします。例えばクシとかですね。

「これいいなあ、便利そうだなあ、ほしいなあ」と思っても、
その場で即買わないようにすることが吉です。

一度家に持ち帰り、セルフミーティングします。
本当に必要かどうかを考えます。
今使っている白髪染め用のクシと見比べてみて、
先程みかけた100円ショップのクシの方が良さそうであれば、
改めて買いに行けばいいです。
もちろん買って使ってよければ古いものを捨てます。

そんな感じでほとんどの場合、緊急性があるものはありません。
緊急でないものを勘違いして購入すると、モノが増え続けてしまう原因となるからです。

100円ショップに行ってもガラクタが増えない方法その3 
買ったらすぐ使う

これは100均商品だけの問題ではありませんが、購入した商品はすぐ使わなければいけません。
未開封で置いておくのは完全NG行為です。

購入して帰宅したらすぐ使ってください。
自分のモチベーションが高い間に即利用しなければ、
「また今度」、「また今度」となり、使うチャンスがどんどん小さくなります。

使うチャンスが遅くなるということはそれがそのまま不用品ということになります。

100円ショップに行ってもガラクタが増えない方法その4 
利用して、すぐ捨てる

ベストは「買ってきて、使って、すぐ捨る」。
買ってきてすぐ捨てちゃうのと不安に思うかもしれませんが、これがベストです。

例えば一番わかりやすいのが消耗品です。
100円ショップでは壁の釘穴などの補修材がチューブで売っています。
くれこはこれをたまに買うのですが、目につく限りの壁の穴を塞いだらすぐ捨てます。

また使えるかもしれないと取っておくと、どうせカピカピになって使えなくなります。

100円ショップに限らず消耗品はほとんどの場合がこれが有効です。

例えばカビキラー。
くれこの場合は買ったら1日で全てのカビキラーを使い切ります。
仮に残っても捨てます。
こうすることでモノをとっておく必要がなくなります。

え?まだ残っているのに?
そんなこと言っているから、モノが減りません。
またカビ取りしたくなった時に買えばいいのです。
使い切り的に使うのが有効ということです。
これは次のその5にも関連しています。

100円ショップに行ってもガラクタが増えない方法その5 
保管期限と切り替え商品を決める

では消耗品は使い切りはわかったとしますが、
消耗品以外はどうすればいい?ということになります。
ここでいう消耗品以外は、「何回も使うことを前提として売られているモノ」です。

例えて言うと掃除グッズとかですかね。

実はこれが一番やばいです。
そして使ってまあまあいいじゃん?と思ってしまった時が一番危険です。

めちゃめちゃいいわけではないが、まあまあ使える
そんな商品ありますよね。というかそんな商品がほとんどです。

まあまあ使える時こそよく考える

便利だな、と思った場合であれば、見た目の良い、高機能なモノを買い直すのがベストです。
例えば温度計を100円ショップで買って便利だった。
これからも置いておきたいとします。
であればデザイン性の高い高機能なものを買って入れ替えるということです。
利便性が上がらないということであれば、捨ててしまえばいいだけです。

まあまあ使える、ときこそ注意が必要、と思ってください。

5つのルールを簡単に説明しました。
これを意識して繰り返していくと、
買ってきて駄目だったものを即判断して捨てられるようになります。
かりに即買いしてしまっても、「これ意味ないや」と思えばあまり執着もせず手放すことができます。
執着しないようにするトレーニングが断捨離です。

ここまで来れば100円ショップに誘惑が多いといえども、
誘惑を断ち切ることができるのでモノが異常に増えることはありません。

買わなきゃいいってもんじゃない

うちは子育て中なので、色々と細かいものが必要だったりします。
ネイルアートが好きな人なら、グッズなど細かいものが必要かもしれません。
スーパーなミニマリストになりたいなら別ですが、
普通でいいなら、楽しい、嬉しい、必要なものはどんどん取り入れるべきだと思います。

断捨離しているからって、買わなきゃいいってものでもないです。
モチベーションを上げるもの、利便性を上げるものはどんどん取り入れて要らないものを捨てていく。

入れたものより出て行くものが多ければ、自然にモノは減っていきます。

1 in 2 out の法則もわすれずに

くれこはこの方法でもう大幅に減らしました。
よく言う

「1 in 2 out の法則」です。

1つイン(モノが増えた)したら、2つアウト(モノを手放す)という
とんでもなくシンプルな理論です。

最初のうちは1 IN 3 outをおすすめします。
1つインしたら、3つアウトです。これ、最強です。
そのうち1つインするときに、相当悩むようになります。
「どうやって3つアウトするかな?」
これくらいになって、3アウトが2アウト、そして1アウトにすることができます。
くれこは今、1~2アウトくらいです。まだまだ行きますよ。

まとめます

断捨離中の100円ショップとの付き合い方について5つのこと、についてお話ししました。

  • 目的を明確にする
  • 即買いしない
  • 買ったらすぐ使う
  • 利用して、すぐ捨てる
  • 保管期限と切り替え商品を決める

結論を言いますとこれって断捨離の基本だな、くれこは思います。

この5つができれば断捨離はかなり進み、大きなリバウンドも起こらないでしょう。

100円ショップで鍛える断捨離力

100円ショップに行かない!と決めるは立派な決断です。
いいかもしれませんが、今やインフラに近い100円ショップ、現実的ではないです。

であれば100円ショップとこういう付き合い方をして、
自分の断捨離力をトレーニングするのはいかがでしょうか。

最終形 100均商品はタダだと思う

これ、慣れてきたらたどり着くんですが、100円ショップで買った商品は「タダでもらった」くらいに思えるようになるんです。

安いんです、100円って。

逆に言えば、安い、だから買いすぎちゃうんです。なら、逆さにとって、タダでもらったと思えば、いいんです。

これはタダでもらった、と思えるレベルになれば、2秒で捨てられます。

くれこ的には買いすぎても増えなくなったので、これは有効だと思います。

最後に断捨離の本で素晴らしい本を二つ紹介。 
これから断捨離する方は必読です。

そして断捨離するなら紙の本ではなく、オーディオブックで聞いてください。
ためし聞きもできます。

本の在庫も増えませんし、もっと素晴らしいのは断捨離作業をしながら聞き流すことが可能です。

本の内容でモチベーションを上げながら作業することが可能です。

断捨離についてはライフワークとして、色々書いています。

関連記事 断捨離とクレーム

ここまでお読みいただきありがとうございました。