インスタントポットのエラー

こんにちは、くれみすとです。クレーマーです。

問題のある製品やサービスには確実にクレームしています。
クレームと言っても、怒鳴りつけたりイチャモンつけたりするわけではなく、
「これ、どうしたらいいですかね?^^」的な相談クレームからスタートするタイプです。

とはいえ、一般的にみたら完全にクレーマーです。

そんなクレーマーがクレームするところもなく、便利に活用しているインスタントポット。
ときどき謎なトラブルが発生するときがあります。

「故障だ!」と騒ぐ前に、かんたんに回避方法を公開したいとおもいます。

burn表示

これが出るとあせりますね。でも意外とだいじょうぶです。
加圧が進まくなってますので、蓋をあけて、中を確認しましょう。
考えられる原因は2つです。

量が多すぎる

食材や水分を入れすぎていませんか?
お米を炊いたりするときにあるあるです。
大きいインスタントポットに買い替えたくなる瞬間でもあります。

過去記事 インスタントポットで炊飯


温度が上がりすぎた
温度上昇しすぎて発生しているようですね。
ほとんどの場合は水分を増やすことで解決します。

煮込み料理なら、水分が少なくなっている可能性大です。
水や調味料を追加する、蒸し料理の場合は蒸しざるの下に水をギリギリまで追加しましょう。

加熱箇所が焦げている
鍋底が汚れがインスタントポットの加熱部分プレートで焦げてしまうことがあります。
こうなると、しばらくあなたはburnに悩まされます。

インスタントポットの加熱部分を掃除しましょう。
わたしも一度経験ありますが、こうなるとずっとburn地獄です。
布で拭き取ってもだめでかなり焦りましたが、
重曹でやさしく掃除したら治りました。ただ、水をかけるのでかなり勇気が入りました。
burn地獄で「もうどうしようもないから買い替えてもいいや!」くらいの気合があれば試してみましょう。

余談 インスタントポットで蒸し料理

インスタントポットは蒸し調理にもかなり便利です。
芋やかぼちゃなどの根菜を蒸すときも、インスタントポットは圧力をかけるので、早く調理が可能です。
購入時にオプションで簡易的な網がついてした。
でも、網があらすぎて、食材落ちちゃいそうです。
おすすめはこんな蒸し鍋です。便利です。これはガスレンジの蒸し調理でも使えます。

いつもより時間がかかりすぎる

インスタントポットでは、加圧調理時間のタイマーを設定することができます。
加圧準備ができると、このタイマーがすすみます。
ところが、いつまで立ってもカウントダウンはじまらないことがあります。
この場合は正常に圧力がかけられていない状況です。
考えられる原因はこんなものです。

1,圧力弁がリリースになっている
インスタントポット初心者にあるあるです。何回もやらかしました。
これは圧力弁が「リリース状態」のままで調理をはじめてしまっているためです。
これですと、いつまでたっても圧力がかかりません。そりゃそうだ。

この場合は勢いよく「シューシュー」と圧力が抜けているのですぐわかります。
いつもどおり圧力弁を下げましょう。やけどにご注意くださいね。

2,実はこっそり圧力が抜けている。
圧力弁は下がっているのに、調理が進まないときがあります。
これは結構焦ります。圧力って怖いですもんね。
そんなときよーく聞くと、

「シュー…」

という小さな音が聞こえるときがあります。
キチンと蓋がしまっていないので、蓋部分を下に「ギュッ」と押し付けてください。
少し隙間があいちゃってます。音が止まれば圧力漏れは止まります。

※やけどしますので、かならずミトンを付けてから行いましょう!

3,それでも解決しないとき
この場合、蓋のパッキンが合っていない可能性があります。
というのも安いパッキンはかわいかったりして良いのですが、
なぜか当たり外れがあり、うまくあわないときがあります。
そんな場合は、正規のパッキンを購入することをおすすめします。

インスタントポット公式オンラインサイト
https://www.synergytrading.co.jp/store/instantpot.html

Amazonならこの辺です。

まとめます

インスタントポットは、良い意味で「ざっくりした調理家電」でして、
多少トラブルがあっても、意外とかんたんに解決できます。
あきらめずに対処すれば、いきなり使えなくなるということはあまりありません。

私はインナーポットを落としてしまい、曲がってしまってますが、
インナーポットの入れる方向をくるくる回して比較的ピタッとくるところを探して
加熱したりもしています。結構大丈夫ですが、これは自己責任でどうぞ。

ひしゃげたインナーポットで調理【インスタントポット】
曲がったインナーポットでもとりあえず使えるインスタントポットとその後の対応のお話

最後までお読みいただきありがとうございました。