こんにちは、くれみすとです。
ワタシはかなりクレーマーで、これまで数々のクレームをありとあらゆる所にしてきました。

クレームしたことありますか?

クレームした方が自分の人生にとって良いことである。私はそう考えています。

Twitterでもコツコツ発信しております。

クレームは交渉です。かならず相手のことを考えなければ成り立ちません。
企業、お店、友人、親、パートナーなどなど数限りないですが、
まずは企業など商売をなさっている方向けへのクレームがハードルが低いです。

クレームといわゆる悪質クレームの違い

クレームは正当防衛です。悪質クレームはいわゆる「いちゃもん」です。
クレームは請求行為です。必ず正当な理由があります。
また、それが無いものは誹謗中傷になってしまいます。

請求書は仕事したから出すので報酬がもらえますよね。
仕事して請求書出して「クレーマー」と言われたらどうしますか?
逆に仕事もしてないのに請求書出したら架空請求です。

要は一般的利害関係が成立しているかどうか、が分かれ目です。

よく「クレーマー」ということを悪いようにいいますが、
それはいわゆる「悪質クレーム」のことで、ごく一部の人がする、犯罪的行為です。
「珍クレーム」などもこの一種です。

請求する理由がなく、主観や感情が200%です。
「店員の態度が気に入らないので土下座させた」とか、とても許されるものではありません。

ネット検索をすると、クレーム=悪いこと という記事や紹介が非常に多いですが、果たしてそうでしょうか?
実際のクレームは非常に真面目で、正直なものです。

このへんな常識にまどわされて、我慢や泣き寝入りしている人が多すぎます。

「忍耐習慣」や「泣き寝入り習慣」は人間関係に大きな問題を起こします。
どんな場合でも、納得いく着地点を相手と見つけられれば、 その交渉スキルはいろいろな事に役立ちます。

言いたいことを事実とともに伝え、対人間、対企業との交渉をすることができるようになれば、かなりの悩みを解決することができます。
結構なレベルで交渉能力を高めてくれます。

ビジネスにも子育てにも夫婦間にも、多きな自信につながる事は間違いないです。

プライベートでの交渉事は?

では、プライベートではどうでしょうか?
例えば、家族に対して、過度な忍耐や、ある意味の泣き寝入りをすると、だいたいろくなことはありません。

「言うのがめんどうくさい」
「自分でやったほうが早い」
「どう話せばいいかわからない」

などなど、納得行かないのに、パートナーや家族といった、対象者との交渉を避ける方は意外と多いです。

なぜ「クレーム交渉」が有効か

日々過ごしていると、なかなか「嫌な話」をする機会はありません。
ある日突然、嫌な話が出てきて、それに頭を悩ませることになります。
では我慢できないほど納得が行かないことが発生したとき、そのときだけマインドをスイッチして嫌な話をする、
なんてことが、普段我慢を繰り返している人が可能なんでしょうか?

多分無理ですよね、いきなり交渉ベタな人が交渉できるようになるのは厳しいです。

なので日々、交渉を実行することが大事なんです。

例えば仕事でそういう業務をやっている人は、日々そのスキルを発動し、鍛えることが可能なんですよね。
でもそういう利害が絡んだ対外業務って少ないと言うか、
接客業はしていても、「客から言われる一方」なんで、交渉力を鍛える事がしづらいといえます。

まして友人にとやかく交渉すれば、確実に嫌われますよね。
じゃあ、どこで交渉力を鍛えたらいいんでしょうか?

第一歩が企業向けのクレーム

ただの「ウサ晴らし」目的ではいけませんが、クレームというのは B to Cという世界で、体験出来るチャンスなんです。
ご存知の通りB=企業、C=私達です。

すべての物やサービスは利益が発生する仕組みで保たれています。
消しゴムが一個売れたら「利益」が発生します。
言うまでもなく、その利益追求をするのがB=企業の人たちです。

ではC=私達 は消しゴムを買うことで何を得るのでしょうか?
「ちゃんと消える」良い消しゴムが手に入り、自分が今以上に 便利 になるということです。

ここで、かりに「消しゴム」が不良品だったとします。
・消しゴムなのに、一切消すことが出来ない
・消しゴムはちょっと使っただけで、ボロボロと崩れていく
・消しゴム使用後、紙が破れてしまった

などなど、その商品への不満は、いろいろなことが考えられますが、
消しゴムの存在意義は「ちゃんと消える」ことであり、まずは不満がないことです。

そして C=私達が購入することによって、販売するB=企業の利益となります。

しつこいようですが、ちゃんと消えない消しゴムは「悪」です。

クレームを定義すると、「事実を伝えて、利益追求者に対応してもらう」

ということになると思います。

クレームを未然に防ごう

クレームはしないですめば一番良いです。
その対策としてネットでの口コミという味方もありますが、
残念ならがあらゆるレビュー情報はすでに販売者に汚染されています。
あのAmazonですら、口コミは一部の企業の捏造が問題になっています。

当然不満率は上がります。
同じ類のものに何度も引っかかってしまう人は、そのときに現状確認と交渉をしていないことが多いです。
一度きちんと交渉すると、次回はなかなか同じ手には引っかかりません。

人に意見を言うのが苦手な人ほど試したほうが良い

人と話すのが苦手、揉め事は苦手、という人こそ、ぜひクレームしてください。
もちろん、クレームしてみたい商品があれば、です。

何の心配もいりません。向こうは企業です。あなたはお客様です。
あなたの言葉がどんなにもつれても、意味不明でも、企業のカスタマーサポートは、あなたの言葉をじっくり聞いて、汲み取ってくれます。
安心して言いたいことを伝えてください。

クレーム先に必ず「実名」を出すこと。(鉄則)

しかし、そのためには絶対守らなくてはない「鉄則」がありまして。
ウソの名前のクレームでは、気がすむが、成長は見込めません。
自分の立場を考えて行わないと、ただのクレーマーになっちゃいます。
実名で話したくない時は、クレームしてはいけません。(と私は思っています)
当然ですが、クレーム先にもなめられます。

交渉において、事実や真実はイチバンの武器です。

恥ずかしがることはなく、「相手にまっすぐ誠実に話す」だけのことです。
クレームにはテクニックはたくさんありますが、それは置いておき、思うまま話してみてください。

もしいま、手元に納得の行かない商品があったら、その商品のユーザーサポートに連絡をしてみてください。

良い企業はクレームを大事にする

良い企業はクレームを大事にしています。
顧客課題に答えられるように、誠心誠意対応してくれます。
びっくりするような、素晴らしい企業が沢山あります。
それもぜひ体験してください。

そんな企業に出会った時、ちょっとした感動があります。
その企業の商品やサービスは、人に胸を張って紹介することができます。
そしてこの膨大な商品やサービスがある世の中で、効率よく購入活動ができるモノサシとなっていきます。

まとめます。

こんな方こそ今すぐクレームをしてみてください。

  • 人と話すのが苦手
  • 交渉事が苦手
  • 嫌なことをいうのは普段さけている
  • 我慢強いと言われる

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