キレイラインお試し【失敗談】

キレイラインお試し失敗談

しょっちゅう目にする「キレイライン」に行ってきました。
はい、完全な失敗談です。
そしてマイナス情報満載なので、今キレイラインを進行中の方は気分を害しますので読まないほうがよいかもしれません。

先日このようなTweetをしました。

https://twitter.com/iroiroarimasug1/status/1267264725408075776

キレイラインを受けた後の失敗談ではありません。
受けられなかった失敗談です。

この記事はこんな方のために書きました。

  • キレイライン気になってる
  • キレイラインで予約しちゃった
  • 矯正検討中
  • 歯並びの悪い人

です。

歯並びには相当レベル差があります。
ちょっとしたすきっ歯、出っ歯くらいでも診療上は矯正となります。
でも軽度の人とめちゃくちゃ歯並びの悪い重度の人では同じ矯正でも別物です。

重度で無理です、と言われてしまったワタシの失敗談がお役に立ちますよう・・・祈

結論、キレイライン予約したら自分の歯列状況をネットで確認してから、事前に予約医院に電話相談すべし、ということです。

この記事の内容

  • ワタシの歯について
  • キレイラインを知ったきっかけ
  • キレイライン予約【LINE予約】
  • 診察
  • 感想
  • 検討中の方へアドバイス【重要】
  • 費用発生タイミング【超重要】
  • その後
  • まとめ ←時間のない人はここだけ読んでください。
  • 後日談

ワタシの歯について

前歯二本がかなりねじれているんです。
磨きづらいし、見た目も悪いし、いいこと全くないんですね。
ちなみに種類でいうと「蝶番捻転」というらしいです。

【ご参考】過去に2回、歯列矯正の見積もりをとっています。
見積1 70万 大体20年前です。町の歯医者さんです。当時の勤め先の上司の紹介。
見積2 200万 大体10年前です。おしゃれな地域の高級歯科医院です。

歯列矯正は、ワタシのパターンには高すぎて厳しいと諦めていました。

結構な営業かけられて、いやな思い出もあります。

キレイラインを知ったきっかけ

時々みかける「キレイライン」の宣伝。

最先端のピース矯正?歯列矯正新時代到来か?と期待。

価格もよいし、すごく「簡単」な印象だったので関心を持っていました。

ホームページを読んでから、LINEで予約可とあったので公式LINEを友だちに追加しました。

キレイライン予約【LINE予約】

LINEでお友達

キレイライン公式アカウントさんとお友達になれますよ。
その日から、毎日LINEにメッセージをくれますよ。
ちょっとうざいですよ。でも集客用だもん、仕方ない。

「予約がとれますよ!」
「混んでますよ!」
「いそいで!」

と様々なメッセージが毎日届きます。
でも見方を変えれば「矯正検討を忘れないで済む」ということですね。
そんなこんなで忘れることなく、予約にたどり着きました。

【ご注意】LINEで予約完結しないので、面倒。

LINEで友達になってから早2ヶ月。
そうだ、そろそろ進めてみようか。
と予約フォームへ進みました。

キレイラインは提携先診療機関で診察します。

たくさんあるので、適当に行きやすい地域を選択します。
自分の地域の対象医療機関を選ぶのはまあ良かった。
ところが第3候補日くらいまで入れさせられます。これは面倒だった・・・。
そして最後はメールでキャンセルポリシーとかを後出しされます。
ちょっと面倒だな、と思いながらも予約を進行。

結局メールで連絡なら、LINEの意味があったのかは謎です。

診察

病院にて

ワタシが行ったキレイライン診療機関は、なぜか看板が2つありました。
「え?同じビルに歯医者が2軒??」

と若干混乱しました。笑
どうも同じ医院が、「一般歯科用看板」と、矯正のお客さん向け「〇〇矯正センター」的な看板を2つ掲げていました。
熱心なのはいいですが、ややこしいなあ、という印象。

診察時間と内容

時間的には30分程度。待ち時間は別途です。
レントゲンを取り、画像の準備ができたらお医者さんと問診です。

最近は歯のレントゲン驚くほど早い。いい時代ですね。

お医者さんが診療します。
自分の歯について色々説明をしてくれます。

診察結果

不合格でした。
キレイラインはワタシの歯には適応しませんでした。
とほほ・・・。

適応しない理由

キレイラインは原則、軽い矯正を目的にしています。
マウスピース矯正だから、だそうです。
ワタシの場合は「歯が曲がりすぎている」ため、無理ですね、とのことです。

ワイヤーなどを使った他の矯正方法ならありますよ、だそうです。

え?でもホームページにはこう書いてありましたよ。

キレイラインホームページより

サイトでは「結構悪くても大丈夫よ」というテイストで
病院では「軽い歯列矯正ですよ」
ということなんですね。

「こういう歯列は厳しいよ」案内をキチンとしておいてもよいのでは?

いや、まて。
なぜもうちょっと調べなかった!と自分を呪います。
この記事を書くモチベーションになりましたけど。

帰り際に口内用の小さな鏡くれました。
捨てましたけど。

感想

できれば「このパターンの歯はひどすぎて無理です」とか
サンプルでも表示してくれていれば助かったなあ、と。

キレイラインは適応外、他の矯正方法は検討しない、と分かった瞬間に歯医者さんは早く話を終わらせようと必死・・・。
キレイラインなら試してみようかな、という人がワイヤー矯正検討するんでしょうか。

たしかにお医者さんだってビジネスだから。
でもなんだか嫌な気分になりますよ。

時間、カネ、気持ち、いい事なし、です。

ハッキリ行って集客ツールなんですね。キレイライン。

矯正って歯医者さんでは効率の良い商材のようです。
そして意外と簡単に認定医になれるとのこと。

歯医者さんは増えすぎているので、顧客獲得も大変です。
矯正治療になれば、その患者は治療全般その医院にやってもらうことになりますので
顧客をゲットする良い方法とのこと。
そこにうまいこと絡めているのがキレイライン、なんでしょうか。

検討中の方へアドバイス【重要】

すべての人にキレイラインが該当しないということではない。

ワタシは不合格でしたが、軽度な歯並び問題なら解決できるかもしれません。
そんな人はチャレンジもありですね。
ただ、キレイラインだけではなく、いろいろな方法があります。

マウスピース矯正
アライナー矯正

で検索してみましょう。
3,000円以上の診察費を払うなら、キレイラインにこだわらず、調べてからのほうが無難です。

自分の歯並びについてネット検索をしておきましょう。

ネットに参考画像がいっぱいありますので、自分の歯のパターンを探して、事前に病院に電話をしておきましょう。
「その歯は難しいと思いますが、一応診断してみませんか?」と言われたら断りましょ。
時間と金と気持ちのムダです。
とくに「この歯列は難易度高いね」とかネットで情報拾えたら、まずは電話で確認しましょう。

費用発生タイミング【超重要】

初回診察は3,500円です。
診察すると費用がかかります。
逆に言うと、診察しちゃうと対象外歯列でも費用かかります。

「ワタシの歯は対象外なんですよね?検討もできないんですよね?」

クレーマーなんで、かなり食いかかりました、が、
規約でハッキリ書いてあります。ということで惨敗です。
クレーマーとしては弱々しい結果となりましたことをご報告します。

予約日の前日、当日のキャンセル、無断キャンセルはキャンセル料(3,300円)がかかるのでご注意ください。
連絡は前々日までに入れましょう。

その後

矯正計画は白紙に戻しました。
現在通う歯科医院から紹介してもらおうかと思いますが、
おそらくワタシの歯だと最低100万コースですね。
うかつお世話になっている病院ですと「やーめた」とは行かないので悩ましい。

タイではかなり進んだ歯列矯正を受けられるとのこと。
もう少し子育てが落ち着いたら、行っちゃおうかなと夢想してます。

まとめ

簡単そうに見えるキレイライン。
かならず自分の歯のパターンが適応するか電話で聞くことをお忘れなく。

  • 自分の歯列パターン名を調べておく
  • 調べたら予約後一度医療機関に電話で聞く

ここまで準備してそれでも行きたければ行きましょう。
キレイライン自体はそのあたりは一切関与してくれませんよ。

泣き寝入り禁止!が、合言葉のワタシも今回は泣き寝入りです。
皆さん、キレイラインでそうならないことを祈ります。

後日談【追記です】

LINEサービスには動画宣伝がありますよね。

この記事を書いた2週間後くらいでしょうか、
「キレイラインはあなたの疑問にお答えします!詳細はこちらから」
という動画を発見しました。

例として「こんな歯並びでも大丈夫かな?」と書いてあったので、

もしや歯並びレベルで受けられない場合があるよ、という尺度や資料が掲載され、
問題点が解決されたかも?と思いました。
ワタシの記事を読んだのかしら?(そんなわけないが)

早速視聴してみました。

【視聴結果】あいかわらず宣伝だけでした。残念です。

念の為、2回視聴しました。疑問点を解決するものでありませんでした。
疑問を解決できたらこの記事を書き直そうと思っていました。

やはり受診前に電話で自分の歯列パターンについて聞いておくことが大事ですね。

失敗談は何にも勝る、ということで当記事ご査収ください。

最後までお読み頂きありがとうございました。