くれこの便秘30年史|地獄の日々を変えた最終兵器、コーヒーエネマとの出会い

今回の記事は、くれこの便秘についてお話します。
くれこは超便秘です。ハンパじゃありません。
便秘の黒帯です。
なぜこんな話をするのかというと、
この地球上(いや日本で)で、きっと私と同じ悩みの人がいると思うんですよね。

そして、友達にも聞けませんよね。
だって多分友達は、便秘黒帯じゃないからわからないと思います。
なので、くれこが話します。

そんなわけで、これまで私が30年かけて立ち向かってきた便秘の歴史と対策をお話し、
同じお悩みの人の助けになれるはずです。

くれこの便秘歴史 幼少期~小学生編

おもえば物心ついた頃より、便秘だったくれこ。
そのエピソードを交えてご紹介します。

EPISODE 1 移動教室排便チェックカード

小学校とかで、高学年になると移動教室がありますよね。
その準備として配られていた「排便チェックカード」、覚えていますか?
今もあるんですかね。あれ。

それを提出させられた時、友人との排便回数の違いに驚いた記憶があります。

くれこは週に1くらいチェックして提出していたら、
友人に聞くと毎日チェックされています。

友人曰く、「恥ずかしくて毎日はチェックしないで、うそついて一日置きにしたよー!」

という子もいるぐらいでした。

インターネットもない時代(昭和の終わり)でしたので、
毎日排便するのが理想的ということすら知りませんでした。
「へえ、毎日出るんだ!」と驚いた記憶があります。

EPISODE 2 検便がこまる、提出できない

昔はなんだか学校で、時々検便があったんですね。
年1くらいはあった記憶があります。
うちのコも小学生ですが、検便ないんですよね。検尿はあるけど。

それはさておき、くれこにとって検便はとても困るイベントでした。
まず提出日に出ないんです。

いつも担任の先生に

「すいません、出ませんでした。出たら持ってきます」
と報告していました。

どうしても出ないので、提出期限切れを迎えたこともありました。

そんなこともあり、検便イベントは先生に謝らなきゃならないし、
なんでそもそも謝ってるんだ、という感じでした。

くれこの便秘歴史 青春篇(中学~高校)

EPISODE 3 ガッツリ運動部所属、が、やっぱり出ない

中学時代はハードなスポーツ部に所属していたため、
週6の部活動に加え、朝練もあるという、かなりスパルタな部活でした。
先生が部員ぶっ叩くとか珍しくなかったですね。
最近よく「昔は運動中に水を飲まない(飲ませない)部活やクラブがあったらしい。」
という話を聞くと思いますが、まさにソレでした。笑

そんなわけで、相当な運動生活を行っていたのですが、それでも便秘でした。

「運動不足は便秘になる」という決めつけをする人いますが、
アレはきっと間違いです。かなり個人差ありますので。
他人から「運動不足だから便秘。もっと運動したほうが。」なんて言われませんか?
気にしちゃだめですよ、個人差激しいので。

EPISODE 4 肌荒れが始まる【地獄の到来と本気の便秘対策】

そんな便秘女子だったくれこですが、高校生になるころに肌荒れが激化しました。
思春期女子の肌荒れ。それはそれは悩みました。
肌も弱いほうで、ニキビができると化膿して痕になり、悪循環が始まりました。

母親からも「便秘が原因よ」と言われました。
そんなこんなで、当時悩みに悩んだ私は思いつくものを片っ端から試しました。
試したコトの例を上げてみます。

さつまいもを食べまくる
当時(平成初期)は有効と言われていました。
これは全くといっていいほど効きませんでした。
現在は、さつまいもは水溶性食物繊維ではないので便秘解消の効果が低い言われていますね。
はやく教えてくれ~という感じです。

ごぼうを食べまくる
食物繊維が豊富、とのことでごぼうは便秘界隈ではもてはやされていました。
しかし結果はさつまいも同様でした。

通院、ツムラの漢方
便秘改善の漢方を3ヶ月のみつづけました。
オブラートにつつんで、毎回めんどくさかったですが、肌荒れが治るなら、と思春期女子は頑張りました。
それがまったく効果がなかったです。
なんといっても量が多すぎて飲みにくいったらありゃしません。
当時の価格で10,000円/月位かかってましたので、やめました。

コーラック・スルーラック
そんなこんなで自然な治癒とかほぼ諦めてました。
となれば当然下剤となります。
コーラックといえば、

大御所市販下剤ですが、もちろん効きました。
でも効いたのは最初の1週間くらいでした。
その後は下剤常用のお約束コースで、服用する量を増やしましたが、それでも効かなくなったので止めました。

センナ茶
めちゃくちゃ出る!と当時話題で、出してダイエット効果もゲット、的な広告に踊らせれ
しばらく飲んでました。
たしかに効いた感じがあるものの、最初だけでした。
やっぱり長くは効かず、コーラックと大差ありませんでした。

イチジク浣腸
「もう、直腸から出すしかないわ」ということでレギュラー化。
口径剤とは違い、即効性が魅力です。
これは1ヶ月くらい良い感じで、便秘もおさらば。
と、思いきや、ある日を境に効きが悪くなっていき、
最終は毎回浣腸を二本使ってもビクともしなくなり、終了。

ドラッグストアで 手に入るもの
その他、ドラッグストアで手に入るモノはあらかた試しました。
親も心配してくれていて、課金もやむ無しという状況でした。
散財させちゃいましたね。

EPISODE 5 月イチだけの自然排便【ホルモンってすごい】

当時、月に一度だけ自然排便ができる日がありました。
それは生理。生理の時だけは何故か下痢をするので、無駄にありがたかったです。
下剤を飲もうと思っても、「あ、明後日予定日だから様子見よう。」と
マンスリーレギュラーイベントとなりました。
生理周期は若いときから正確だっ結構宛になりましたが、生理痛は酷かったですね。
これがあり、出産後ミレーナを入れることになります。

関連記事 ミレーナ入れてみて良かったこと悪かったこと【経緯】

EPISODE 6 病院に担ぎこまれる【予想外の出来事】

もう出なくてもいいや!と開き直った16歳のころ。若いって怖いですね。
薬も効かない、食事も効かない、もうどうしょうもなかったので。

でもそんなある日、腹痛と吐き気により意識がもうろうとし、病院に担ぎ込まれました。
どんな病気か!と思いきや、原因は便秘。
便秘こわーって思い知らされました。

くれこの便秘歴史 成人篇(20代~30代前半)

成人して働きはじめても便秘は変わらずでした。
そして便秘による下痢を繰り返し、ときどき深酒で下痢をする、というのがこのころのレギュラー排便方法でした。
いわゆる社畜時代でもあり、不安定にもほどがある生活。
腸内の状況はいつも不安定で、顔に吹き出物が出来ていました。

夜、鏡を見て、また出来てる…。と悩む日々。
高い化粧品もたくさん買いましたが、当然こんな生活では治るわけもありません。

くれこの便秘歴史 中年篇(30代後半~40代前半)

30代後半は便秘にあらゆる変化が起こるタイミングでした。
妊娠出産というのはほんとにいろいろあり、便秘の状況も変化していきます。
くれこの便秘エピソードは続きます。

EPISODE 7 妊娠で便秘【ホルモンってすごい2】

30代後半で初めての妊娠をしましたが、妊娠中は便秘になる傾向が強く、くれこはもちろん超便秘でした。
触診のときに先生から「あー、これはまずいね。パンパン。」と言われ、厳重注意を受けました。
というのも、排便時の力みは流産リスクが上がるため、便秘は避けなければならないとのこと。
産婦人科に処方された酸化マグネシウムとはじめて出会う。
その後は酸化マグネシウムを中心に食物繊維ドリンクなどを飲んでました。
酸化マグネシウムって少しだけ出るんですよね。真っ黒な便が。
出来るだけ力まないように気をつけてなお出ません。

そんなこんなで出産に至ります。

EPISODE 8 産後便秘が改善【ホルモンってすごい3】

出産後、一時的に便秘が軽く改善されました。
改善といっても毎日出るようなものではなく、2日ないし3日にいっぺんは出るような状態。
何もしないで2-3日に一度の排便なんて、くれこの人生では便秘の大改善でした。


初産から2年ほどで、二人目を出産。
しばらくして気がつくと、やはり便秘に逆戻りしました。
授乳も終わると生理も復活し、またもや生理痛も悪化し、

「やっぱりこんなもんか。」と思っていました。

くれこの便秘歴史 中年篇 40代前半(復職・子育て)

そして40代に突入し、子育てで忙しくなり、仕事も復帰をしました。
便秘はもちろん続行でした。
そして悪いことに40代中頃になるにつれ、これまでに経験したこともないようなひどい便秘を体験することになった。
原則一週間は確実に出ないか、長いときは10日も出ない日も出てきました。
さすがに子育て中のため、深酒なんてめったにしないので、深酒からの下痢作戦も難しい状況です。

EPISODE 9 アゴが吹き出物だらけに【そして排便恐怖】


こうして今度はアゴは吹き出物だらけになる。いつもアゴ。なぜかアゴ。
なんとか排便にこぎつけても、排便後に胃が痛くなる始末に。
排便すると毎回胃薬を服用するようになり、こまったものでした。
胃と腸はつながっているからかな?痙攣してしまうんだろうかと悩みました。
排便が怖い、という状況になりました。
これじゃあいかんと、またもや迷走がはじまりました。

40代でためしたもの

オイルデル
オイル成分で便を出やすくする、当時はちょっと新しい感じの座薬でした。
さすが小林製薬。
最初は効いたので、期待に胸を膨らませて複数回服用するともう効かない。
1商品を全部服用してみたが、効果がないのでやめました。

「続ければ出ます」じゃ困るんですよね。

  • 3ヶ月ほど飲めば改善する漢方
  • 3ヶ月ほどつづければ改善するマッサージ
  • 根本的な体質改善を数年がかりで行う

便秘は緊急性があるんです。
老廃物はいち早く出さないとマズイんですね。
さらに「本当に効果があるか」わからないです。

よくある便秘の症状としては

  • 便秘による膨満感
    →慣れすぎると感じなくなります。
  • 便秘による肌荒れ
    →吹き出物が常駐となります。
  • 便秘による頭痛、肩こり
    →慣れすぎると当たり前になってしまいます。

ミヤリサン錠剤

このミヤリサンはAmazon での評価も非常に高かったので購入。
過去くれこが使った口径剤で一番効いた薬と言って過言ではないです。
イメージは「スーパービオフェルミン」といった感じ。
2瓶めの途中から、なぜか効かなくなってしまったのです。
なぜ、なんで!せっかく出会えたのに。
乳酪菌の錠剤なのに、なぜ効かなくなったのか、原因がわからないままです。

マッサージ
WEBサイトで公開されているマッサージ方法を何パターンか試したか大きな効果が出なかった。

イチジク浣腸浣腸
青春篇でも登場したが、年齢を重ねたので効くのでは?という謎の期待で再チャレンジ。
便意は刺激できるものの、その後が続かず排便効果はあまりなかったです。
慣れてくると便意すら催さなくなったので止めました。

日清ファルマのビフィコロン
初めて服用した次の日は見事に出たため、「これは良いものに出会った」と思い、2週間ほど続けるが全く効果がなくなる。ミヤリサン同様に良いビフィズス菌を摂取しても駄目なのだろうか 。

うわさの療法 各種
朝療法 、塩水、レモン水、牛乳といった、YouTubeであるあるの療法。
全く効果なし。塩もレモンもビクともしなかった。

このあたりから、危機感がつのり、クリニックの腸内洗浄を調べてみた。
当時でも安くても2万円から残すとがかかるとのこと。
1回2回やっても意味があるのだろうか?
仮に週イチやったら10万超える。子育てしながら腸内洗浄する時間も捻出できない。
そんなコストも時間もかけられないので、諦めることにした。

便秘歴史・40代後半(個人で独立とコーヒーエネマとの出会い)

上の子が小学生に上がるのと同時に会社を退職し、小さな会社を作って独立することにしました。
出社義務もなくなり、自宅やコワーキングスペースで仕事をするようになりました。
そんなこんなで時間の自由が持てるようになりました。

そしてくれこの便秘人生を一変させるものとついに出会いました。

便秘歴史の終焉・コーヒーエネマとの出会い

コーヒーエネマに出会い、生まれてはじめて毎日排便を体験しました

正確に言うと「排便させている」という感じです。

くれこが買ったコーヒーエネマキット「スリムエネマ」

created by Rinker
オンリースタイル(ONLYSTYLE)

色々な改善がなされた。これは感動、というしかない。
毎日出るようになって初めて「便秘がいかに悪いものか」痛感させられました。

便秘と肌荒れ

今回も便秘によると思われる肌荒れの話をたくさん書きましたが、
散々な目にあった結果、こんなことを考えています。

それは
化粧品や製薬メーカーの「便秘肌荒れの極悪ストーリー」
があるんじゃないかといつも思います。

たとえば、便秘の人には便秘薬、サプリが売れます。うまくいけばサブスクなどで依存してくれますよね。
ニキビであれば、軟膏薬、サプリが売れる、依存してくれる可能性も出てきます。
ニキビ用対策化粧品が売れますし、プロアクティブみたいなやつですね。
ニキビは毛穴のつまりだからと、洗顔料やクレンジングが売れます。
洗顔すれば当然肌は乾燥しますから化粧水も売れるでしょう。
もちろん化粧水だけでは乾燥するので美容液もクリームも売れるという構図です。

「対策に失敗して困ってくれればくれるほど、企業は儲かりまんがな」

ということになりますよね。

まとめます【便秘は百害あって一利なし】

便秘対策っていろいろありますが、「即効性」が重要なんですよ。

「続ければ出ます」じゃ困るんですよね。

3ヶ月ほど飲めば改善する漢方

3ヶ月ほどつづければ改善するマッサージ

根本的な体質改善を数年がかりで行う


そんな場合じゃあない。便秘は緊急性があるんです。
老廃物はいち早く出さないとマズイんですね。
さらに「本当に効果があるか」わからないです。

便秘黒帯としては、こんなことを思います。

便秘による膨満感は、便秘に慣れすぎると感じなくなり、吹き出物が常駐し、便秘による頭痛、肩こりも慣れすぎると当たり前になってしまいます。

即効性がないと、改善が難しすぎるんですよね。

即効性があり、効果の永続性があるのは、くれこの経験からはコーヒーエネマだけでした。

もし、くれこレベルでお悩みの便秘黒帯の方がいましたら、ぜひコーヒーエネマをご検討ください。

簡単な入門書もありますよ。

まあ本は買わなくても、このサイト見てくれたらだいたい分かると思います。
よかったら当サイトの「コーヒーエネマ」ジャンルの記事、読んでみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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