化粧品の原価は20%以下

クレームという特技をもとに、小さな会社経営、断捨離にいそしむアラフィフのくれこです。

特技 クレーム

くれこの特技はクレームです。「あ、アブナイやつだ!」と思わないでください。
やさしいクレーマーです。クレームは相談がスタートだからです。

クレームは「相談」がスタートであるべき

クレームといっても、相談ベースです。「相談しよう、そうしよう」ってやつです。
まずは問題点をメーカーや企業に相談していき、良い着地点を見つけるというクレームです。
この特技のクレームで私は人生に大きく得をしてきました。
というか、損が少ないという感じでしょうか。
そしてこのクレーム力が断捨離にも活かせました。

関連記事 断捨離とクレーム

なぜクレームが断捨離に活かせたかは上記記事をご覧ください。

そんなクレーマーのくれこですが、クレーム経験に基づき、
「化粧品原価率」について語っていきたいと思います。

原価について考える

化粧品の原価は15-20%くらいです。

よく聞く話ですね。

低いものだと5%だそうです。言い方悪いけど「ぼったくり」という表現を使われることもありますが、
超大手メーカーでもこの程度の原価率と聞きます。

ほとんど宣伝費、なんていいますね。
お店屋さんに置いてもらう営業費用→当然お店は利益を乗せる
モノを運ぶ費用(物流費)
広告費用→有名な俳優さん女優さんを採用して、CMをして、インターネット広告をして、オリジナルの動画をつくって、ノベルティグッズつくって、youtubeで配信して・・・(以下略)


言い出したらキリがありませんが、ほとんど販売費と広告費ですね。

結論からいうと、高い化粧品は無意味ということになります。
これはモノをへらすという断捨離やミニマリストの視点でも正しいと思います。
化粧水からクリームまでブランドをフルラインで使わせようとするのも、
広告の効率をあげるためなのはいうまでもありません。

すこしここで例を上げていきたいとおもいます。

突然ですが、くれこはサウナーです。

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サウナで結構たかめの化粧品の営業している人も結構見かけます。
くれこは勧められてもやさしくお断りします。クレーマーなので断るのも得意なんですね。

さておき、銭湯にいくと、高そうな化粧品を使っているおばさまを結構お見かけします。

だいたい5,000円~10,000円くらいでしょうか。
利用している方のご状況をみて、正直「あまり、効果ないのでは?」と感じてしまいます。

そういう方の大半はたくさんのモノを持ってきています。
シャンプー、トリートメント、石鹸、ブラシ、美容液にクリーム・・・
トラベル用サイズならまだしも、一般サイズで持ってきます。
え?なんで??と最初は衝撃をうけました。

考えてみてください。

トラベル用ボトルに移す気力もない人が、帰宅して毎回お風呂場にシャンプー類を戻すのでしょうか?
それとも銭湯でしかお風呂に入らない人でしょうか?
仮にそうだとしても、お風呂場にシャンプー類を置いていないとは考えづらいです。
おそらくはおうちのお風呂場にもシャンプー類が一揃い以上あると思われます。

そうなると自然に「おうちは不要なモノだらけなんだろうな」、と想定できます。けっこう心配です。

価値を判断していない可能性が高い

話が飛びましたが、効果の薄そうな高価なものを使っているって、くれことしては謎でしかありません。
どうして謎かというと、モノに向き合っていないんだろうな、と感じさせられてしまいます。
めちゃくちゃ気に入っていて、効果を感じているのでしょうか?
もう少しコスパが良くて、同じ効果なものを探したことがあるのでしょうか?

化粧品にはとくにその危険性を感じてしまいます。
だって化粧品原価は20%未満なんですから。

肌が白くなる、美白というのもありますが、
一ヶ月本気で使ってみて、白くならなかったらメーカーに相談したことあるのでしょうか?

くれこは過去に問い合わせ歴がありますが、結論「個人差」です。
個人差・・・といえばすべて解決です。
たしかに美白なんて個人差そのものです。
地黒の人もいれば、ちゃんと日焼け止め塗る人もいれば塗らない人もいます。

くれこの経験ですが、問い合わせしても返事すら来ない化粧品メーカーもありました。

ご存知の通り、解約ができないサブスクコスメなんて、結構問題になりましたもんね。
クレーマーからみても化粧品メーカーは逃げ場が多く、要注意です。

原価率が低いメーカーは広告はもちろん、営業行為にも工数や費用をかけることができるので、
メールひとつでも気をつけないと、ついつい買わされる結果になりかねません。

くれこのおそろしい経験話をすこしお話します。

化粧品メーカーのマーケティングはおそろしいと知った

あるメーカーの化粧品をお試しで使ったことがありますが、
「もう不要ですから、メールは止めてください」と依頼しても、送ってくるメーカーもあります。
メルマガ停止しても送ってくる。
迷惑メール登録しても、メールアドレス変えて送ってくる場合もあります。
「ブランドがリニューアルしました~」なんていってドメイン変えて送ってきます。
さすがにこのときは電話しました。悪質すぎます。
結構ご存知ない方が多いのですが、営業行為はお断りしたのにやめてくれない場合は違法です。

【注意】電話営業でこれをすると違法です【違法行為5例】

インサイドセールスブログ サイトより

「電話じゃなくてメールだけだから、ほっておけばいいじゃない?」という優しい方もいますが、
メール一本で気分が悪くさせられるなんてまっぴらごめんです。
読まなくても件名だけで気分が悪くなりますから。

直販メーカー(お店を通過しないで自社でネット販売などするメーカー)は、とくに要注意です。
流通通さない分、営業コストをかけることができますので、かなり剛腕な販売戦略となるように思えます。

クレーマーの余計な心配

クレーマーですら手に余る化粧品メーカー。
くれこは心配です。余計な心配かもしれませんが、優しい人が、こんなメーカーの餌食になっていないのか、と。

「これぐらいいいじゃない。」エリアを侵食することを許していると
1,000円で買えるレベルの化粧品を10,000円で買わされることになりかねません。

そんなモノ必要でしょうか。
1,000円の化粧品を

まとめます

  • 化粧品は原価が20%未満。
  • 費用対効果を本気で考えて方が良い
  • 化粧品メーカーのマーケティングは意外と怖い
  • 断捨離したいならとくに検討必要
  • 販売者にクレーム(相談)すると違う見方ができる

原価が低いからクレームするわけではなく、
クレームして向き合うことで、製品の原価とか、そのモノの費用対効果を考えるようになった、
ということでした。

相談スタイルのクレームをすることで、いろいろな知識や経験が蓄積します。
くれこは「一生モノの財産」になると思っています。

化粧品の原価が考えるきっかけになれば幸いです。

関連記事 クレームは誰がやるべきか

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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