【攻略】インスタントポットで炊飯

こんにちは、くれみすとです。

先日こんなTweetをしました。

今回はインスタントポット炊飯についての記事です。
インスタントポットが楽しすぎて、炊飯器をディスる最低なワタシです。
なのでお詫びしておきました。

【朗報】前置きが長くなりましたが、このTweetのとおり、インスタントポットでの炊飯は改善が可能です。

この記事はこんな方、ぜひお読みください。

炊飯器寿命で電気圧力鍋を検討している方は参考になると思います。

炊飯器について深く考える

炊飯器は機能の割には場所をとりますね。
もし、あなたの炊飯器がインスタントポットでしたら、そのスペースで他のたくさんの調理が可能です。
ハッキリ言って、「炊飯器調理」なんていうレベルではありません。

台所のスペースはいくらあっても良いものです。
どのくらい効率的になるか想像しながらこの記事をお読みください。

この記事の内容

  • インスタントポットの良い点
  • インスタントポットで炊飯が不安
  • インスタントポット炊飯は少しむずかしい【失敗例あり】
  • ちょっとしたコツ【対策あり】
  • まとめ:いかに好みの炊飯へ近づけるか

インスタントポット 良い点

色々調理できる
これは電気圧力鍋ですので、煮物、蒸し物、焼き物まで色々作れます。
そちらがメイン、ですね。
いうまでもなく「日に1回、米を炊くだけの炊飯器」とくらべ、
キッチンスペースの活用効率が激増します。

炊飯が早い
圧力で炊くととにかく早い。
洗ってから30分で炊きたてが食べられます。(クイックリリースあり)

米の計量が楽
計量カップで「1,2、3・・・あれ?今何杯だっけ?」
とか言いながら危っなかしく計量してませんか? ワタシはそうでした。
インスタントポットの場合、米と水を1対1で炊くため、
米を計る時間が圧倒的に短縮できます。
同量のお米とお水を図るだけです。これは相当ラクですよね。

こちらもお読みください。
インスタントポットが便利で面白すぎる 

インスタントポットで炊飯が不安

とはいえ、外国製のこの家電、本当にうまくご飯を炊いてくれるのか?
インスタントポット炊飯は早いとはいえ、日本人として気になる点ですね。

インスタントポット炊飯はちょっとむずかしいです。
慣れが必要です。
脱・炊飯器は不可能か?と思い込まないでください。

結論、解決できます。失敗例とともにちょっとしたポイントを公開します。

インスタントポット炊飯は少しむずかしい【失敗例あり】

インスタントポット炊飯 失敗例

やわらかすぎる
かたすぎる
おこげが苦手
洗うのが大変

このあたりのインスタントポット炊飯の失敗談を含め説明します。

炊飯モードボタンを使うと失敗しがち

日本で販売されているインスタントポットには「炊飯」ボタンがあります。
おっとこれなら安心、と思いますね。ところがこれは結構落とし穴です。
画像でボタンについて説明します。

メニューボタン「炊飯モード」の失敗はこのようなものです。

失敗例1: 柔らかすぎた
水の量が多いとベチャベチャになります。
圧力高め、時間多めなため、この危険性が上がります。
もっちりしすぎてしまい、反やわらか派には不評です。

失敗例2 おこげができる
炊飯モードで炊くとおこげができます。
おこげ好きな方はイエーイですね。おこげニガテ派はつらいです。

炊飯モードボタンでは厳しい3 鍋が焦げる
当然鍋も焦げます。
洗うのが面倒です。食洗機ではほとんど落ちません。

もともと付いている内鍋は炊飯で米がかなりこびりつきます。
鍋洗いの手間を避けたい方はこちらも要チェックです。
これはセラミック製なので焦げつきません。

インスタントポット用 セラミック製内釜

逆に言いますと、もっちり、やわらか、おこげ好きな方はこの炊飯ボタンを使えばOKです。

インスタントポット炊飯はちょっとしたコツ【対策あり】

それではやわらかくて、おこげがあるご飯が苦手な場合はこのように対策できます。

やわらかいご飯が苦手な場合
炊飯モードを使わず、圧力ボタンで弱め短めで炊きます。
圧力ボタンで設定は LOW、LESS、時間3分に、クイックリリースしてみましょう。

短すぎじゃない?と思いますよね。
大胆に短くすることが、やわらかすぎるご飯を回避する方法となります。

硬すぎた場合
炊いた結果が「硬すぎる」ときは調整可能です。
インスタントポットの蓋を一度締め、数分蒸らします。
かなり硬さは緩和されます。

炊飯後の対応
圧力調理モードで炊飯すれば、焦げはなくなりますので、非常に洗いやすくなります。
炊飯後すぐお水につければ大きな問題はありません。
もし、洗うのが面倒な場合、痛めもの再加熱ボタンでお水を入れて少し沸かしてください。
とても洗いやすくなります。

ポイント
・洗米後、ザルなどにあけて余分な水分を切る必要があります。
水をよく切ることで余計な水分が追加されないため、米:水が1対1に近くなります。

・炊いた米を冷凍保存する場合は、再加熱用に硬めに炊くのがオススメ。

補足
※水は米と同量、1対1です。
※クイックリリースとは、上部のボタンを左に回すと強制的に圧力を放出する方法です。(蒸気にご注意)

おまけ:鍋洗いが大変

炊飯だけが目的ではないので、このインナーと呼ばれる内鍋は結構使います。
気に入れば気に入るほど、利用する回転率が高くなりますね。
そんなインスタントポットですが、炊飯後の鍋洗いが結構たいへんです。
お水につけておくのはいいのですが、その間インスタントポットが使えません。
これはもったいない話ですね。

ここでおすすめが「セラミックタイプのインナー(内鍋)」です。

これは炊飯後、洗うのが大変楽なんです。
最初から買う必要はありませんが、「インスタントポットいいかも!」という粋に到達した方にはオススメです。

Amazonレビューも上々ですね。

ぜひお調べください。

まとめ:いかに好みの炊飯へ近づけるか

インスタントポット炊飯はコツで好みに合わせることができる
水の量、浸水時間、圧力、加熱時間で好みは調整できます。
硬め、柔らかめと試せば好みに近づける事が可能です。

日本人にとって米は結構重要ですね。
糖質制限の方も多いので「どうせ食べるなら美味しいご飯を食べたい」と思います。

インスタントポットは炊飯器ではなく調理家電です。
炊飯への不安だけであきらめるのはもったいないくらい便利。

ちょっとしたコツで好みに合った炊飯方法に近づけます。
炊飯でお困りな方、諦めないでチャレンジしていただきたいです。

この度は料理が苦手(でも作るしかない)なワタシならではの目線でお届けしました。

この記事はワタシが電気圧力鍋を比較した記事となります。
電気圧力鍋の絞り込みのご参考にしてください。
電気圧力鍋を比較【2020年3月】

こちらもぜひお読みください。

インスタントポットが便利で面白すぎます

インスタントポットで炊飯は何合か

最後までお読みいただきありがとうございました。